あまり僕は自己診断系のサイトは利用しないんだけど、たまに利用する時があって、そんなときは自分のタイプに似た人を探したりしています。(自己分析したいときにも利用したいりするけど)
その理由は、本を選ぶ時。
特に読みたい本がない場合、自己診断サイトで自分に似たタイプの人を探し、その人が書いている本を買ったりします。今回は浜田さんが出てきたので買ってみました。
するとやっぱり共感できることが多く、その昔読んだ、松本さんの本よりも、僕は好きだった。
人ってよくタイプ別に分けられるけど、それってある程度合っている気がしてて、そのタイプの思考パターンが自分の思考パータンに似てたりします。
そう考えたときに、自分と似たいタイプの人の本(エッセイ)には、思考パターンが似た人が、強みを生かして生きてきた話などが書かれているので、自分にも置き換えやすくヒントになることが多い。
もちろん多角的に物事を捉えた方がいいので、1つの物事について、いろんな意見があるときは別タイプの人の話も見たりするけれど、でも学びたいときはやっぱり共感できる人の本は面白くて共感できます。
読みたい本がないな~。ってとき、そんな選び方をするのも面白いですよ^^