文字サイズなど文字自体を装飾する【基本】 | スマホでアメブロを書く


このコーナーではスマホ(iPhone)用アメブロアプリの使い方について説明しています。
(Androidの方もほぼ使い方は一緒だと思うのぜひ参考にしてみてくださいね^^)


記事は呼んでもらってなんぼ、呼んでもらうためには見やすくすることが大切。

そんな時に役立つのが文字の装飾ですよね^^ 太文字にしたり、色をつけたりすることによって、そのブログ記事にメリハリがついて、すごく見やすくなりますよね。

なので今回は、文字の装飾のやり方について説明しますね。

↓下記リンクが、ここで説明する装飾内容です。上から見ていって良いけど、もし「これをすぐに見たい」と思ったときは、気になった下記リンク項目を押してくださいね。

文字の太さを変える

文字の大きさを変える

文字に下線を引く

文字の色を変える

※文字の装飾は、あくまでも「記事を読みやすくするため」、「読んでいる人が内容を認識しやすくするため」のものです。なので飾りすぎは見にくくなり逆効果になる可能性もあるので十分注意しながら、装飾をすすめてくださいね。(こんな感じで注意を促すときなどにね^^)

一応、項目毎に、「どんなときに利用したほうが良いのか?」などの補足説明もいれているので、そちらも合わせてご確認いただけるば幸いです。

では参ります・・・。

文字の太さを変える

【太文字にしたい文字を選択する】

【画面中央あたりのバーに入っている「装飾ボタン」を押す】

【装飾欄にある一番左のボタンを押す】

これで完了です。後はもう一度「装飾ボタン」を押して、記事を書いていきましょう。

※太文字は基本的に文中で設定します。(文字サイズが大きれば見出しにも使用)
こんな感じで、ここがメッチャ大切ですから!というところに太文字をいれることによって、ユーザーさんの目に移りやすくなり、重要なところが認識されやすくなります!

文字の大きさを変える

【文字サイズを変更したい文字を選択する】

【画面中央あたりのバーに入っている「装飾ボタン」を押す】

【サイズ欄にある4つの大きさをどれか1つ選択する(押す)】

これで完了です。後はもう一度「装飾ボタン」を押して、記事を書いていきましょう。

※文字サイズを変更するときは、見出しなど、 記事の中で話を切り替えたりするときによく使用します。そのほか文中で感情を表現したいときなどにも使用されています(これはなかなか僕はしませんが^^; そんなのも良く見かけますよ^^)

文字に下線を引く

【下線を引きたい文字を選択する】

【画面中央あたりのバーに入っている「装飾ボタン」を押す】

【装飾欄にある一番右のボタンを押します】

これで完了です。後はもう一度「装飾ボタン」を押して、記事を書いていきましょう。

※文字に下線をつけるときは、「文字を太くする」ときと同じように、文字を強調しユーザーに重要項目として認識されやすくする時に使用します。しかし、リンクテキスト(こんなの → 押すとどこかに飛ぶ機能)と見間違われる可能性が高く、ユーザーに混乱を与える可能性があるため、強調するのであれば、できる限り「太文字」が良いと思います。

文字の色を変える

【文字の色を変更したい文字を選択する】

【画面中央あたりのバーに入っている「装飾ボタン」を押す】

【画面下にある「文字色」タブを押す】

【変更したい色を選ぶ(押す)】

これで完了です。後はもう一度「装飾ボタン」を押して、記事を書いていきましょう。

※色を変更するときは、「太字」と合わせて強調したいときにも使用しますが、どちらかというと、文章の中で文節(注意書き)などで、文自体を目立たせたいときに使用することが多いです。(この記事最上部で使用している注意書きのような感じです)

これだけは気をつけよう!

装飾で気をつけることは、この記事冒頭でお話しましたが、あれもこれもそれも、とにかく何でも装飾することです。

装飾する目的は、文章をユーザーにとって見やすく分かりやすいものにするものです。

装飾を使いすぎると見にくくなるばかりか、ユーザーに悪い印象を与え兼ねません。

目的をもった装飾を心がけましょうね。

アメブロ初心者向け!スマホ アメブロアプリの便利使い方が写真で分かる一覧 >>

ブログ集客に悩んでいる人は要チェック!

ブログを集客に活用することは今では当たり前になってきましたよね。でもまだまだ間違った使い方(逆効果になる使い方)をしている方も多く「それ止めとけばいいのにな~惜しいな~」と思うことがよくあります。

なので、少しでもブログを集客に役立ててもらえるようにこんな記事を書いてみました。

知らないと大変!!ブログ集客するなら絶対に抑えておくべきポイント!

よかったらチェックしてみくださいね。