こんにちは やす です。
今日ちょっとした失敗がありました(笑)
今朝、フェイスブックへ「最近カタツムリを見なくなったな~」という文章と一緒に、このような写真を投稿してみました。
通常だと、この写真にツッコミが入ってきても可笑しくはないのですが、今日はなぜかいつもと違っていました^^;
ほんとはですね、僕。
ちょっとした期待も込めて、これを誰かに気づいてもらって、
ちょっといじってもらいたかったです(笑)
でもね。
こんな写真だから、
誰からも気が付いてもらえなかった・・・(¬ ¬;)
そして「僕の絵を見たい」というコメントまで頂いちゃって…(笑)
だ・か・ら、毎回、「見てもらいたいモノ、知ってもらいたい情報は目立つようにしようね!」って言っているのに・・・。自分ができてなかった・・・ (-_-)チーン
こういうことにならないように、ちゃんと掲載方法を考えましょうね♪
っということで今日は、情報の掲載方法についてご説明しますね。
(って今日の俺、こんなことを説明して説得力あるのかな(笑))
気づいてもらうために、周り文字と差をつける!
目立たせる方法としては、以前お話をしたやり方もあるのですが、
ポイント部分を目立たせる1つの方法!人は違和感がある部分に視線がいく。 | シンプル に伝えたい やす のWEBマーケティングブログ!
スゴク目立った看板!空色と補色の関係 | シンプル に伝えたい やす のWEBマーケティングブログ!
今日はもっとシンプルに、文字色を変えたり、文字の太さを変えたりして、目立たせる方法をご紹介しますね^^
よくホームページでは新着情報を設置されると思いますが、なかなかお客さまに伝わりにくいのが現状としてあるようです。
新着情報欄は、大切なこと(お休みのお知らせ、臨時休業、GW/年末年始のご案内)などを掲載する部分なので、できる限りお客さまにとって見つけやすい文字にしてあげましょう。
例えば下のように、休診日を伝える場合は、
7月7日が休みであることを伝えたいわけですから、まずはこの部分を赤などに変えて強調し、さらに一番伝えたい言葉(休診)を太文字にすることで、よりお客さまの目に留まりやすくなります。(もちろん全部を太文字の赤にしても構いませんが、それだとちょっと重たくなるので、僕はこのように最も強調したいキーワードのみにしています)
人の目は、違和感を覚えたところに留める性質があるので、それを上手く利用しましょう。
ただここで1つ、気をつけてほしいことがあります。
それは、あれもこれも大切だからといって、いたる所に色をつけるのは止めておいてくださいね。そうしないと、本当に目立たせたいところが目立たなくなるので・・・^^;
あくまでも違和感を与えることを考えましょう!
こんな感じで、色と太字を合わせて使うことにより、お客さまの目に留まりやすい情報となりますので工夫してみてくださいね^^
(僕もせめて、今日の絵は赤マジックで描いておけばよかったな・・・反省)
僕(やす)はこんな人(Facebook)です。