ジングルベール♪ジングルベール♪鈴が~なる~♪っと^^
もう一ヶ月もするとクリスマスですね。お子さん達はサンタさんにお願いしましたか? 我が家の子供たちは、A4サイズの紙に、びっしり書いていましたよ(笑)
ま~問答無用でヤスお父サンタは、バシバシ削りましたけどね(笑)
っといことで今年も、ちょっと早めにクリスマスツリーを飾ってみました。
こうやって飾ると雰囲気もでるし、良いもんですね♪
あとは2歳の娘が、葉っぱをむしらないことを祈るばかりの安武さんちなんですが、こうやってクリスマスツリーを眺めると、なぜクリスマスにクリスマスツリーを飾るのかな?なんて思ったんですよね^^;
なのでちょっと調べてみましたよ~
なぜクリスマスツリーを飾るのか?
この起源については、いろいろと諸説はあるようなんですが、もっとも有力なものとしては、北ヨーロッパに住む人たちの「冬至のお祭り」が、はじまりと言われているようです。
冬至と言えは、一年の中でももっとも日が短い日。しかし太陽が生命と考えていた人達からすると、この日はもっとも生命力が弱る日と考えられていました。そこで登場したのが、常緑樹であるカシの木。
常緑樹は年中通して緑であるため、年中生命力が強い!として考えられていました。そんな木を家の中に飾り、少しでも生命力を高めよう!としたのが、冬至(クリスマスあたり)に飾られる起源と言われています。
でもなぜ、今はヤシの木ではなく、もみの木なのか・・・。
それはキリスト教に関係するものと言われているようですが、ここもいろいろと説がありそうですよ~(ごめんなさい調べることができませんでした^^;)
★
確かに僕も朝走ってて、冬になると緑がなくなり、ちょっと寂しいな~なんて思うんですが、常緑樹で覆われた道にでると、なんとなくですが、やっぱり癒やされ力が湧いてくる感じがするんですよね^^
それだけ人間って、大昔から緑と密接にかかわっているんでしょうね^^
といことで、クリスマスツリーが娘にむしられないことを祈り1月、一緒に過ごすことにします♪
僕(やす)はこんな人(Facebook)です。
僕はこんなモノ(和を感じる)(自然)を撮影するのが好きです。
僕はWEBサイト(ホームページ)を制作しています。