シンプル に大切なことを 分りやすく 伝えたいウェブ(web)デザイナー やす です。
今日は先日尋ねられた、今僕が使っているアマゾンの「kindle(キンドル)」の使い勝手について、簡単に話してみたいと思います♪
今僕、キンドルは外出するときであれば、ほぼ持ち歩いています。
ほんとうにこの商品は持ち運びに優れていて、何処ででも読むことができます^^
例えば、立ってバスや電車を待っている時でも(笑)
(もちろん座ってもですが(笑))
っで、どれくらいこの商品が持ち運びに優れているかというと、まず画面のサイズが手のひらサイズくらい
そして薄さは、鉛筆より細いくらい
だから、こんな感じで小っちゃなバックにも、簡単に入ってしまいます♪
そして、電子書籍の特徴として、バックモニターが付いているから、屋外のように明るい場所でも、屋内の薄暗い場所でも、どちらでも読むことができ、さらに、こんな感じで、文字が小さいフォントから
大きいフォントにまで
変更することが出来るので、小さい字が見えにくい人にとっても、全く問題なく読めますよ^^
じゃ~この商品を選ぶ時、どんな風に選べば良いのか?というと
kindle(キンドル)には沢山の種類がある
キンドルって一言でいっても、沢山の種類が今でているんです。こんな感じで。
なので、ここからは僕の感覚で話してみますね。
小説を読む用途だけで利用するんだったら、僕的にはこの14,280円の商品で良いかな~って思っています。↓↓↓
マンガとかタブレットとして利用するんだったら、他の商品が良いとは思うけど^^;
っでこの商品には、またまた2つの種類があります。
その違いは、このキンドルの機械からアマゾンにアクセスして、本を購入するときに使用するインターネット環境をどうやって確保するか?というものです。
①目の商品は、Wi-Fi 機能がついているもの。
②の商品は、Wi-Fi と 無料3Gがついているもの。
この違いは、Wi-Fi環境からアマゾンの本(電子版)を購入するのか。①目の商品
それとも、Wi-Fi環境もしくは3G環境(スマホみたいに屋外で電波がはいるところ)からアマゾンの本(電子版)を購入するのか。②目の商品
僕の感覚としては、最初の「①商品(wi-fiのみ)」のモノで良いのかな~っていう風に思っています。
なぜかというと、wi-fi環境にいればそのまま本を買うことが出来るし、屋外でwi-fi環境がなくても、スマホを利用してテザリングで購入できるからです。(テザリングとは)
っで、上記に掲載しているキンドルの商品で、一番安い商品(8,980円)は気をつけておいてください。バックモニターが付いていないので、周りの環境が明るいところでないとみることができません^^;
あ、それと、電池のもちについてですが、超長持ちです!
一度充電すると仕様上では「明るさ設定10、ワイヤレス接続オフ、一日30分使用」の状態で、数週間もつようです( ̄ω ̄;)ってアバウトだな・・・(笑)
まとめ
キンドルは持ち運びに優れていすごく便利です!
キンドルは沢山の種類があります。
その中で、小説を読むだけの用途で購入するんだったら「Kindle Paperwhite」で十分です。
あとは、wi-fi 機能が付いてる商品を選ぶのか、もしくはwi-fi機能と3G機能の両方が付いている商品を選ぶのかを、上記の説明書を確認しながら考えてみてくださいね♪
最後まで読んでいただきありがとうございます^^
もっともっとシンプルに分りやすく伝わるようにガンバります^^
今日も最後まで楽しみましょうね♪
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