ゴースト・イン・ザ・シェルを見て想像したこれからの未来・・・

圧倒的にシンプルに大切なことを伝えたいウェブ(web)デザイナー やす です。

今日も良い天気でしたね~(in 福岡~)

気持ちが良かった~^^

そんな一日を迎えた安武さんは、午後からキャナルシティーに行ってきました。

目的はこれです^^

ゴースト・イン・ザ・シェル を見るため・・・

これ、上映前からずーーっと気になっていて、どうしても見たかったので仕事をちょっとだけ早めに切り上げて行ってきました^^

ほんと面白かったですコレ。

見るまでは気付かなかったんですが、これ以前からアニメとして出てたんですね。

GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(ゴースト イン ザ シェル / こうかくきどうたい)は、1995年11月18日に公開された日本の劇場用アニメ映画。また、CG映像を中心にリニューアルされた『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊2.0』が、2008年7月12日より全国5都市で公開された。Production I.G 制作。原作は士郎正宗漫画攻殻機動隊』。監督は押井守

参照先:ウィキペディア より

これほんとスゴイ未来が描かれていました。

人間の脳がですね、脳がですね、義体(ロボット)に埋め込まれていたんです!

そして埋め込まれた半ロボット半人間の主人公が色々とアクションを起こしていくんですが、

いや、ほんと、もしかしたらこんな未来がやってくるかもしれないな^^;

なんかそんなことを素直に思ってしまいました。

まずは儀体とまではいかずとも、今ある義足や義手がもっともっとハイテクになり進化し、もしかしたら障害を体に抱えた人達が健常者よりも豊かな生活を手に入れる時代がやってくるかもしれない。そしてこの技術を活かして、健常者にも利用出来るよな(体を覆う)形で、義手・義足的なものが表れて、これを装着することによって、モノを軽がる持ち上げたり、手でお湯を沸かしたり、2mくらいの壁をジャンプして簡単に飛び越えたり、出来る時代がもしかしたらやってくるかもしれない。

なんかそんなことを考えると、ロボット(テクノロジー)と人間の融合もすごいな~って思います。AIロボットの進化も凄いけど、これからは人間とロボットの融合も進むかもな~

そんなことを思った映画の時間でした。

どんな時代がやってくるんだろうこれから・・・

っと、話は変って・・・

この映画の原画となったアニメの話、たしかエヴァンジェリストコースに行ってた時、着物屋さんが話してなかったけな~。

コレかどうかは定かではありませんが、そんなことも”ふっ”と頭に浮かんできました^^

最後まで読んでいただきありがとうございます^^
もっともっとシンプルに分りやすく伝わるようガンバります^^

今日も最後まで楽しみましょうね♪

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