シンギュラリティ(2045年問題)とは

こんにちは やす です。

先日スーパーに行ったときに見かけたペッパー君。彼?賢いですよね。ちゃんとクーポンの案内をしていましたよ^^

これからますますロボットやAIの社会進出がすすんで行くんでしょうね。

そんな中、ちょっと前から言われていることがありまして、近い将来シンギュラリティがやってきて、人の生活が大きく変わるんじゃないの?っとささやかれているんですよね。

っということで、今日はシンギュラリティについて話してみたいと思います^^

シンギュラリティとは何か?

シンギュラリティとは、人工知能(AI)が人の知性を超えて、人間でも想像できないようなことをするのではないか?という仮設のことです。しかし仮設とはいっても、現在のAI進化を見ていると「もしかしたら本当におこるんじゃないの」っと言われていて、そのおこる年が2045年くらいじゃない?

ということで、2045年問題とも言われているんですよね。

それがシンギュラリティの概要です^^

僕らは指をくわえて待っているだけなのか?

最近では当たり前のようにAIの活躍の場も広がっていて、すでに人に変わってAIがおこなっている業務もたくさんあります。このままいけば近い将来50%以上の人の仕事は奪われるのではないか?とまで言われているんですよね。

そしてさらに、先程もお話したように、シンギュラリティを迎える日も近いのでは?なんてささやかれるようになりました。

僕は、このことについては半信半疑的なところはあるんですが、しかしいずれにしても知識量がハンパなくて、100%ミスなく正確に作業をこなせるAIロボットよりも、僕ら人間が優位に立てるように、今のうちから考えて行動しておかないといけないだろうな~っと思っているんです。

ではそんなときに何をやるのかというと、これから先も、人がロボットではなく、人が人を選びたくなるモノを作り続けていかなければならないのかな~っと思うわけなんです。(有形であっても無形であっても)例えば、芸術や演出を兼ね備えた料理、楽しさ心地よさがあるショップ、伝え方がすぐれている人など、その人なりの感覚/感性が融合しているもの(寛容性、共感、表現力)などです。

奪われる仕事もある、超えられる可能性も無いとは断言できない。でも一生優位に立てるものは必ずある。っと僕はそう信じています(^^)

僕はWEBサイト(ホームページ)を制作しています。

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