圧倒的にシンプルに大切なことを伝えたいウェブ(web)デザイナー やす です。
ちょっとだけ前の話ですが、すごく心が温まった話です。
その話は1月ほどさかのぼって、先月僕が参加をした町内の運動会！そうそうです、僕が高校生と一緒に走ってボロボロになったアレです(;^_^A 大変だった･･･
っで、その運動会の昼食時、僕が町内のテント（あの昔からあるでかいテントです。屋根が白い＾＾）でゴハンを食べていると、
隣にいた家族の男の子（5歳くらいの子）がゴハンを食べながら泣いていました。
そのご家族のご両親も理由がわからず心配していた様子。
そんな状態の中、そのご家族のお母さんが泣いている男の子に尋ねました。「なんで泣いてるの？どうした～？」って。
すると男の子がお母さんに伝えました。
「お父さんが可愛そう！」って・・・。
こちらのご家族のお父さん、僕と同じようにリレーに参加され、走っている途中に転けてしまって腕をケガしていました。
たぶん、それを男の子が見て泣いていたんじゃないかな～。確かにそちらのお父さん、腕をケガしたせいで昼ご飯もなかなか上手く食べるコトが出来なかった様子。そんな姿が可愛そうだったんじゃないかな。
いや～ほんと、その光景を見て心がほっこりしました～。
愛情をしっかり受けているんだな～この子も＾＾だからこんな風に思えるんだな～。親は子に対して無償の愛を持って接しているって言われるけど、その逆もあるんでしょうね。
子も親に対して無償の愛をもって接してくれている＾＾ホントありがたいな＾＾
無償の愛をもって接していれば無償の愛をもって接しかえしてくれる。もしかしたら大人も子供も、人はそうなのかもしれませんね＾＾
（もう6ヶ月の娘、最近ずりばいを始め目が離せません・・・これから大変な時期になるんだろうな・・・（￣ω￣；））
最後まで読んでくれてありがとうございます。
もっともっとシンプルに分りやすく伝わるようガンバります＾＾
今日も最後まで楽しみましょうね♪
